2008年04月20日

是か非か

先日、入学金を持参しなかった新入生を入学式に参加させなかったとして記事に掲載された高校のやり方が論議されていたが。

筆者は、この高校のやり方は賛成できることだと思った。

まず第1に、学校は「慈善団体」ではないわけで、公立とはいえ「費用は必要」である。

わざと滞納する悪劣極まりない父兄も存在する中で、確実に資金を収納するためにはやむを得ない手段と言えると思われる。

そして、今回の待機というやり方は、むしろ「温情処置」と考えられるのだ。

そして、一部新聞で、教育委員会や学校を批判した「評論家たち」は、無責任極まりないと言える。

責められるべきは「悪劣な親」であるわけで、学校側の処置は「至極当然」と言っていいだろう。

何といっても、一部だけの納入も相談出来たということなので、持参させなかった親に「全責任がある」のは明白だ。

待機させた生徒の気持ちというのは、現実を知っておいてもらう上では、良い経験と言える。

むしろ、何でも許される・・という認識を与えなかったことが、今回の成果と言っていいと考える。
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