2008年05月14日
何のための施設か?知的障害児 負担増で退所108人
障害者の「自立支援法」の影響による「負担増」で、施設が施設としての役割を果たせなくなった一例と言えるような記事です。
正味、自律支援法は、自律を支援していない・・ということが言えるでしょう。
たしか・・これも「小泉政権下」での可決だったような・・。
厚労省の冷徹さも、拍車をかけていて・・弱い立場の人たちの苦しみを、まったくわかっていない様子も記事であきらかです。
ただ、これは・・福祉の「現場」に金が行き渡っていないという「政治の悪循環」が原因と言えるでしょう。
福祉という「分野には届いているかもしれない」お金が、末端の現場まで「行き届いていない」という事もあるかも知れません。
資金の窮乏もありうることですが、現場を助けるにふさわしい政策をお願いしたいところです。

